#ウェディングのトラブル回避法

結婚式を120%ハッピーにする裏技③ ~男は黙って~

現役ブライダル企業 部長 CHIKARA

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結婚式を120%ハッピーにする裏技③ ~男は黙って~

番外編:「オトコは黙って・・・」

さて、昨今は男性もお色直しに熱心で、うっすらとメイクもする時代です。まあ、それは新郎自身のことだからまあ良しとして……。結婚式全体のポリシーや規模、式の方向性など、結婚式のプランを考える際に、全てにおいて大切であると言えることは「男は黙って」です。


結婚式を120%ハッピーにする裏技③ ~男は黙って~

男性と女性。考え方も価値観も、ウェディングに求めることも、ウエディングに対しての長年の憧れも全く異なります。女性のウェディングに対する思い入れや憧れ、こだわりというものは、大抵の男子には理解出来ないでしょう。
「なんでそんなに費用を掛けてまでそれ、やりたいんだ?」とか
「白のドレス一着で十分きれいだよ!(一着20万円近くかかるのに、わざわざ着替える必要ないよ)」
最愛の人にそのような「冷静な判断」をされてしまうと、女性はどのように思うことでしょうか。

自分を全否定されるような気持になってしまうことになりかねません。
世の中の男性は「ウェディングのあらゆる場面で、どうしてそこに大金をかけたいのか?」と疑問に思われることでしょうが、そのようにこだわる女子側の思いには、理由などないのです。


「一生に一度だから」この言葉ほど、ウエディングへの夢を刺激するものはありません。
普通の女性が、ロングドレスに身を包み、みんなの注目を集めてバージンロードを歩き、カメラのフラッシュを次々と浴びせられるようなことは、一生のうちにあるでしょうか?
まずありませんね。これまでもなかったはずです。

それが自分の結婚式では叶えられる。
そのことが嬉しい、というよりも、そんな日に恥をかきたくない、という思いが強いのです。
だから完璧にしたい、それがお招きしたお客様へのマナーである、と。
 

私はね、やりたくてやってるんじゃないのよ。
私の恥はあなたの恥。あなたに恥をかかせたくないのよ、と言われるともう「おっしゃる通り」ですね。

結婚式を120%ハッピーにする裏技③ ~男は黙って~

古今東西の昔から、女性の理屈に勝てる男などいません。
男性諸君は平和に結婚式準備を終えたいのであれば『男は黙って』です。
ただし無関心はいけません。もっと大変なことになりますので(笑)

無関心とバレるNGワードとその解決法は
「君の好きにすればいいよ」→「君のセンスには勝てないから、まず意見を聞かせて」
「僕わからないから君に任せるわ」→「これを機会に僕も勉強しようかな、教えて」
「どっちでも良いよ」→「君ならこっちかな?当たってる?」

優しく全てを肯定し、協力し、彼女の大変さを労わる。大抵のことには目をつぶる。
男子たるもの、それくらいのことが出来なくて、これからの長い結婚生活がうまくゆくはずがありません。

最近は女子でも結婚式や披露宴はゴテゴテしないでシンプルがいい、と思う人も増えています。
しかしそうは言いながら「ここだけは立派にやりたい」という隠れ願望もあるものなのです。

だからまだウエディング業界が成り立っているのかもしれませんね。
まあ、結婚歴20年のオヤジがいうことなんで、外れてはないと思いますよ。

知っ得ポイント
ウェディング準備に対する女性の準備は計り知れないもの。
新郎達はそうした、準備に労力をかける女性に敬意と感謝の気持ちを伝えることもをお忘れなきように。
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