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ウェディングプランナーになるには

元ウェディングプランナー SATOMI

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ウェディングプランナーになるには

ウエディングプランナーになるにはどうしたら良いのでしょう?

ウェディングプランナーの資格や、働き方

多くの女性にとって憧れの仕事である「ウエディングプランナー」ですが、ウェディングプランナーになる為に必須な国家試験というものは存在していません。

調べてみたところ、公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(BIA)によるIBC検定(Introduction to the bridal coordinator)や、ABC検定(Asistant Bridal Coordinator) 、全米ブライダル コンサルタント協会(ABC協会)によるABC(Asistant Bridal Coordinator)資格など5.6種の資格類が存在するようですが、どれも認定する団体が指定した専門学校などであり、一定のカリキュラムを修了していることが条件になっています。受験条件を満たせば、問題は決して難しくないようです。

ウェディングプランナーになるには

これらの資格を取得すればウェディングプランナーとして活躍できるのかと思いますが、それだけではプランナーの仕事は得られません。なぜなら、プランナーの業務というものは、実務経験のない人にいきなり任せることが不可能だからです。ホテルでは、プランナーになりたいと希望しても婚礼部にさえ回されないこともあるくらいです。

実際にウェディングプランナーを目指して専門学校に通っていても、ウェディングプランナーがどのような業務を行っているのかを知らない人もいるのですから、多くの人にとって、ウェディングプランナーとは実態のわからない「未知」の職業。
皆さんのウェディングプランナーに対するイメージとしては「結婚式の相談に行ったら、どんな結婚式にするのかプランを決めてくれる人」そんなところでしょうか。

ウェディングプランナーになるには

ウエディングプランナーの世間的なイメージとしては、新郎新婦と一緒に「二人にとって人生で最大の喜びの場を作り上げる、綺麗で華やかな仕事」といったところでしょうか。
実際に今でも多くの就活生を虜にする職業の一つですし、元ウェディングプランナーにとして、そうした学生の相談にのることも多々あります。それでは一体どんな人がウエディングプランナーになるのでしょうか。

業界誌「ブライダル産業新聞」が、232名のウエディングプランナーを調査したところ 学歴については専門学校卒が38%、大卒が33%、高卒19%、短大が9%だったと言います。

ウエディングプランナーになる為には特に国家試験などの資格が必要であるというわけでなく、ホテルやゲストハウスに就職してウエディングの現場に配属されお客様の対応をするように なれば、それがウエディングプランナーだということになるのです。また、施設ではなく、プランニングを専門に行う会社に所属したり、どこにも属さずにフリーランスとしてプランニングを行う人もいます。

ウェディングプランナーの仕事内容と待遇

ウエディングプランナーの平均年収は250万円から450万円となります。未経験であれば初任給は月18万円程度。
長年、ウェディングプランナーとして実務を経験された人であれば、月35万円程度が平均収入となります。
仕事内容の大変さを考えると、あまり高い金額とはいえないのが現実です。
ですが、経験の差により給与には幅があり、長年この仕事に従事すればするほど、収入もアップする傾向にあります。
また、新規接客などの出来高制の職場では、ウエディングプランナー自身の営業成績次第で給与が変わってきます。

Carrier Garden

http://careergarden.jp/weddingplanner/salary/
ウェディングプランナーになるには

悲しい事に、ウェディングプランナーの待遇は仕事内容を考慮するとあまり良いほうではないかもしれません。

それにウエディングプランナーの多くが正社員ではないのです。時給で働くパートであったり、契約社員。
そうした理由から、ボーナスもとても少なく設定されています。そして、式は土曜日や日曜日に予定されるので、土日は休めないですし、残業も多い。長期休暇も取れないなど、労働状況として、大変厳しい条件が並びます。
私のように、労働環境の厳しさからからプランナーを辞めたり、他へ移ったりする人も多く、業界としては常に人材不足です。

ウェディンプランナーは、人々に夢や幸せを提供する仕事であるのに、残念ながら、プランナー本人が「全く遊べていない」と言う致命的な欠陥を持ちあわせているのです。

「人に夢を届ける仕事」とれがウェディングプランナー。人材不足を解決し、業界を再び活性化させる為には、ウェディングプランナーさんが心から満たされて仕事に取り組める環境づくりが必要となってくるでしょう。

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